ロフト・ライ調整
キャロウェイのロフト・ライ調整を紹介させて頂きます。
まずバックフェース側に鉄の板とシートをはさみます。
そして現状値を測定致します。
現状値はクラブとご一緒にメモに記載してお知らせ致します。
そして作業に入りますが
フェース面にもシートを入れます。
当店では専用の曲げ棒を用意しておりますので
リングを壊す事はありません。
そして曲げ棒の間にもシートを入れます。
フェース面、バックフェース側、
ネック回り、ヘッド上部とすべてにシートをはさみますので
傷は最小限に致します。
曲げて、測定、曲げて、測定を繰り返し
許容範囲0.1°以内に合わせます。
もちろん出来るだけ曲げる回数は少なく致します。
そしてご希望の数値に合わせ終わったら・・・
再度フェース面のシートをはずし数値が正しいか2回計測致します。
2回同じ数値が計測されましたら完了です。
キャロウェイのアイアンだけではありませんが、
ロフト・ライ調整は曲げる事より測定する事が一番難しいのです。
ロフト・ライ調整以外ももちろんですが、
ロフト・ライ調整は信頼を買う作業と言う意味が大きいと思います。
何度がご自身に合っているかも重要ですが、ちゃんと調整できているが当店の仕事です。
気に入ったゴルフクラブを信頼する、不安要素を取り除くには信頼できるロフト・ライ作業が必要だと思います。
そのため2回でも、3回でも、何回も、
計測し同じ数値が計測できる事が正確な調整です。
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