バランスの計算方法 総重量の計算の方法 振動数について アイアン振動数
キャロウェイ標準シャフト キャロウェイ標準グリップ tip径について


バランス


バランスは1gから影響してきます。
同じ種類のヘッドでも最大10gほどの個体差があり、
シャフトも1g〜の個体差があり、グリップもメーカー発表値より±2g近くは誤差があります。
そのため事前に計算することは非常に困難です。

ですがある程度のバランスの計算方法をお知らせ致します。
まずリシャフト前のクラブを基準と致します。

グリップは約4gで1ポイント変わる計算になります。
現在装着されているグリップより重いものを装着する場合は
バランスは軽くなります。
グリップを装着する場合はグリップの重さの誤差を利用し、
在庫の中から重さを選んでご希望のバランスに近づけます。


そしてシャフトが現在装着されている物より重い物を装着するとバランスは重くなります。
シャフトには先端の重い物、手元が重い物がありますが、
基本的には現在の物より重いシャフトか軽いシャフトのみでバランスがある程度予測できます。


最後に長さです。
長さはドライバーほどの長さでは0.25インチで約1.5ポイント変わります。

具体的なバランスの数値を事前に計算するのは不可能ですが、
参考にしてみて下さい。


総重量

キャロウェイのドライバーの個体差は非常に大きいです。
ドライバーで一番軽かった物は約193gで一番重い市販品でも202gまでありました。
ですが多くは198〜199gほどの物は多いです。
FWは3Wで205g, 4Wで210g, 5Wで215g, 7Wで220g, 9W11Wで225gの前後物が多いです。

ヘッドの重さは抜いてみないとわかりませんが、
上記の数値に装着するシャフトの重量+グリップの重さが基準となります。
シャフトはバット側(グリップ側)を切って短くしても重さは2g〜数グラムしか軽くなりません。
もちろん切る量によります。
プラスαとして両面テープ、スリーブ等の重さが数グラム程度になります。

そのためドライバーに60g台のシャフト、50gほどのグリップを装着する場合は
200g+60g+50g+αと言う計算しか事前にはわかりません。


具体的な総重量の数値を事前に計算するのは不可能ですが、
参考にしてみて下さい。

振動数

振動数はバランス(ヘッド重量)によっても大きく変わります。
もちろん長さでも変わりますが、長さはバット側(グリップ側)を切っただけでは
少ししか変わりません。キックポイントはほとんど気にしなくてよいと思います。

ドライバーにおいて次の数値が目安になります。
(長さ45インチほど、バランスD2ほど)

US CALLAWAY   
290cpm  X
270cpm  S(FIRM)
250cpm  R

FUJIKURA(50g台〜60g台)
290cpm  X
270cpm  S
250cpm  R

FUJIKURA(70g台)
300cpm  X
280cpm  S
260cpm  R

GRAPHITE DESIGN
290cpm  X
270cpm  S
250cpm  R

GRAPHITE DESIGN(YSシリーズUS仕様)
285cpm  X
265cpm  S
245cpm  R

ほとんどのシャフトはスルーボアで普通に装着するとUS CALLAWAYの数値に近いです。
振動数に関する情報はこれぐらいが限界です。